ことばの生まれる生活をしたい

木のライン

その2


”ふと思い浮んだことば 2”

ひとは楽しむと
感謝の気持が自然にわきでてくる


足は淡々と自分の部屋を目指していたが、
心はぜんぜん帰ろうとしていなかった


自分の生きかたのクセを知る


人に見られることを楽しめばいいのだと、自分にいいきかせる。
理屈じゃすぐ忘れるので普通じゃしないような
テレくさい行動を実験的にしてみる


自然体だと人を思いやるゆとりができる
自然体は生きるのがらくちん


体験を通して自信を培った人は
人の目が気にならなくなる


 ちょっと目を休めましょ


ものごと自分が気持いいほうに解釈しないと
ストレスで内臓やられちゃうよ


自分で自分をパニックから救えるという自信
それは不安や危険があっても行動してきた結果、
培われた私の財産


消極的に悪い習慣を捨てるよりも

よい習慣を養うことのほうが
ずっとらく


私に足りないもの。なんでも自分でやってしまって、
相手が「役に立った」という
気持よい体験のチャンスをうばっていること


みんな相手が変化することばかりを願っている
自分が変われば相手も変わるのに


怒りが良い行動を導くエネルギーになることはない



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