冬の海に触れてみたくてソウルから列車でプサンに向かった。
着いたそこはすごい活気。魚市場だからだ。魚介類がピンピン跳ねている。
海のことはすっかり忘れて食あさりに走る。
生きたままの魚をたくさん指名して生きづくりの盛り合わせを頼んだ。
それを葉っぱでくるんでいろいろなタレをつけて食べる。
楽しいし、おいしいし、新鮮だし、安いし、
いつか体が弱くなったとき体力をつけに
プサンに長期滞在してみるのもいいかな・・・・
レンズの詩
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1
家族そろって正月の料理づくり
2
むかし遊びを楽しむ
3
餅つき道具や石臼や水がめに囲まれて
4
天然のろ過器に入ったおいしい水を飲む
5
ほっかほっかの手作りの味を楽しむ
6
縁側でひなたぼっこ
7
わらを積んだ荷車を引く
8
プサンの魚市場
9
日本ではまず見られない市場風景
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